モリトピアから宇連山と棚山周回 [トレラン]
久しぶりにモリトピアから宇連山へ
9月に入り少しは涼しくなった?気がしたのは間違いでした。
宇連山への登りは東尾根経由。
ここ最近標高の高いところばかり行っていたのでやはり1,000mクラスはまだまだ暑い。
しかも、愛知県であればなおさら。
途中、岩登りも楽しめる。
景色は展望よし
宇連山への登りはアルプスの急登と比べても引けを取らない。
というか暑さもありそれ以上にきつい。
山頂で一息入れて棚山高原へ向かう。
何気に棚山高原側の方が風が乾いていて涼しい。
なもんで結構走れる。
途中、どこで水浴びしようか考えながら走る。
そして、今日のドボンポイントはここ。
調度、水が流れてくるところで横になると天然のジャグジーのようで気持ちよかった。
そして、棚山から宇連山への登り返し。
これが、地味に長くしんどい。
さくっと登れるかと思ったらまったくサクッとは登れず。
今日はバテバテなので国体コースを使ってショートカットで下山。
軽くランを交えてゴール。
帰りは少し遠回りだが花まつりの湯へ。
広めの水風呂があるのが気に入っている。
愛知の山はまだまだ暑かった~
9月に入り少しは涼しくなった?気がしたのは間違いでした。
宇連山への登りは東尾根経由。
ここ最近標高の高いところばかり行っていたのでやはり1,000mクラスはまだまだ暑い。
しかも、愛知県であればなおさら。
途中、岩登りも楽しめる。
景色は展望よし
宇連山への登りはアルプスの急登と比べても引けを取らない。
というか暑さもありそれ以上にきつい。
山頂で一息入れて棚山高原へ向かう。
何気に棚山高原側の方が風が乾いていて涼しい。
なもんで結構走れる。
途中、どこで水浴びしようか考えながら走る。
そして、今日のドボンポイントはここ。
調度、水が流れてくるところで横になると天然のジャグジーのようで気持ちよかった。
そして、棚山から宇連山への登り返し。
これが、地味に長くしんどい。
さくっと登れるかと思ったらまったくサクッとは登れず。
今日はバテバテなので国体コースを使ってショートカットで下山。
軽くランを交えてゴール。
帰りは少し遠回りだが花まつりの湯へ。
広めの水風呂があるのが気に入っている。
愛知の山はまだまだ暑かった~
美ヶ原から白樺湖へ中央分水嶺を行く [トレラン]
会社のカレンダーは4連休でしたが、1日在宅ワーク含め3日仕事(泣。
1日ぐらいはストレス発散したい!雨でも関係ない!
ということで雨予報の中、美ヶ原へ行ってきました。
とりあえず、ゴール地点となるすずらんの湯のとなりの駐車場で会長と待ち合わせ。
すると行く気をそげ落とすかの如くのザーザー降りのお出迎えです。
でも、これぐらいでは今日の私のメンタルは揺るぎません。
今日は何としてもストレス発散せずにはいられないのです。
1台デポしてスタート地点となる美ヶ原山本小屋Pへ。
すでに標高1940m。天気は雨。寒い。視界なし。
修行覚悟で出発!!
まずは、最高点となる王ヶ頭へ。
軽く牧場脇を走りながら体を温めさくっと100名山ゲット。
アルプス展望コースで茶臼山を目指す。
展望はいずこへ、風雨が身に染みる。
多少道に迷いながら茶臼山に到着です。
もちろん展望はなし。
このあたりから風雨も収まってきたのでレインウエアを脱ぐ。
あ~なんて体が軽いんだろう。自由だ~。
快適にすすんで扉峠に到着!!
ドライブインは営業していません。
扉峠からは八島湿原までビーナスライン沿いのトレイルを行きます。
三峰山の登りはややガスが取れて美しの森が少し垣間見れました。
三峰山到着。
ここから和田峠までは快適なトレイルです。晴れてればもっと素晴らしいことでしょう!
途中中山道に合流し歴史を垣間見れます。
和田峠の農の駅で大休憩し鷲ヶ峰へ向かう。
このあたりから雨がまた降り出し、最近の天気予報はよく当たるなぁと感心感心。
八島湿原につく頃には全身びちゃびちゃで体も冷えてきたので再びレインウエアを上だけ着込みました。
ここまでほとんど登山者とすれ違うこともありませんでしたがさすがに観光地。
八島湿原は今日の私らにとっては銀座でした。
蝶々深山を経由して車山へ。
登山道は若干川のごとくなり始めてました。
ガスガスなので山頂には行かずにあとは走って下山。
こんな天気でも観光リフトは動いていました。
白樺湖まで下山し少し湖畔を走ってすずらんの湯にゴールです。
後はそのまま温泉♪につかってご飯食べて幸せな時間。
久しぶりに30km越えで疲れましたが雨でも楽しめました。
1日ぐらいはストレス発散したい!雨でも関係ない!
ということで雨予報の中、美ヶ原へ行ってきました。
とりあえず、ゴール地点となるすずらんの湯のとなりの駐車場で会長と待ち合わせ。
すると行く気をそげ落とすかの如くのザーザー降りのお出迎えです。
でも、これぐらいでは今日の私のメンタルは揺るぎません。
今日は何としてもストレス発散せずにはいられないのです。
1台デポしてスタート地点となる美ヶ原山本小屋Pへ。
すでに標高1940m。天気は雨。寒い。視界なし。
修行覚悟で出発!!
まずは、最高点となる王ヶ頭へ。
軽く牧場脇を走りながら体を温めさくっと100名山ゲット。
アルプス展望コースで茶臼山を目指す。
展望はいずこへ、風雨が身に染みる。
多少道に迷いながら茶臼山に到着です。
もちろん展望はなし。
このあたりから風雨も収まってきたのでレインウエアを脱ぐ。
あ~なんて体が軽いんだろう。自由だ~。
快適にすすんで扉峠に到着!!
ドライブインは営業していません。
扉峠からは八島湿原までビーナスライン沿いのトレイルを行きます。
三峰山の登りはややガスが取れて美しの森が少し垣間見れました。
三峰山到着。
ここから和田峠までは快適なトレイルです。晴れてればもっと素晴らしいことでしょう!
途中中山道に合流し歴史を垣間見れます。
和田峠の農の駅で大休憩し鷲ヶ峰へ向かう。
このあたりから雨がまた降り出し、最近の天気予報はよく当たるなぁと感心感心。
八島湿原につく頃には全身びちゃびちゃで体も冷えてきたので再びレインウエアを上だけ着込みました。
ここまでほとんど登山者とすれ違うこともありませんでしたがさすがに観光地。
八島湿原は今日の私らにとっては銀座でした。
蝶々深山を経由して車山へ。
登山道は若干川のごとくなり始めてました。
ガスガスなので山頂には行かずにあとは走って下山。
こんな天気でも観光リフトは動いていました。
白樺湖まで下山し少し湖畔を走ってすずらんの湯にゴールです。
後はそのまま温泉♪につかってご飯食べて幸せな時間。
久しぶりに30km越えで疲れましたが雨でも楽しめました。
海上の森から猿投山へルーティンワーク [トレラン]
今週末は土日ともに雨。。。
雨風強い予報も出ていたので遠出を避けていつもの猿投山へ。
今年に入ってから10回目の猿投山。
いつものように海上の森の駐車場からスタートですが、雨予報もあって駐車場はガラガラ。
コロナ禍の最中は駐車場がいっぱいだったため自宅から3kmほど自走してました。
午後には雨もほぼほぼ上がって道もそれほどぬかるみもなく悪くなかったです。
ただ、体調がなんかすぐれないのと気温と湿度が高くとにかく体が重かった。
そんな感じだったのでとりあえずゆっくり行って山頂拝んで帰ることに。
今日は天気も悪いためか人も少なく2,3人すれ違う程度。
静かな猿投を満喫できたましたがただ一つ、赤猿峠でモトクロス3台に遭遇。
静かな山を走ったり歩いている中でバイクのエンジン音が近づいてくると萎えます。
これから梅雨本番ですが今年はコロナのおかげ?で中国出張がないので積極的に山へ出向こうと思います。八ヶ岳とか苔がきれいな山なんかいいですよね!
雨風強い予報も出ていたので遠出を避けていつもの猿投山へ。
今年に入ってから10回目の猿投山。
いつものように海上の森の駐車場からスタートですが、雨予報もあって駐車場はガラガラ。
コロナ禍の最中は駐車場がいっぱいだったため自宅から3kmほど自走してました。
午後には雨もほぼほぼ上がって道もそれほどぬかるみもなく悪くなかったです。
ただ、体調がなんかすぐれないのと気温と湿度が高くとにかく体が重かった。
そんな感じだったのでとりあえずゆっくり行って山頂拝んで帰ることに。
今日は天気も悪いためか人も少なく2,3人すれ違う程度。
静かな猿投を満喫できたましたがただ一つ、赤猿峠でモトクロス3台に遭遇。
静かな山を走ったり歩いている中でバイクのエンジン音が近づいてくると萎えます。
これから梅雨本番ですが今年はコロナのおかげ?で中国出張がないので積極的に山へ出向こうと思います。八ヶ岳とか苔がきれいな山なんかいいですよね!
第9回武田の杜トレイルランニングレース [トレラン]
今年最後のレースとして選んだのは第9回武田の杜トレイルランニングレース
走れる走らされるコースということで前半はしっかりと走らされました。
後半は足を使い切ってぐだぐだでした。
【前編】
【後編】
走れる走らされるコースということで前半はしっかりと走らされました。
後半は足を使い切ってぐだぐだでした。
【前編】
【後編】
飯縄山周回 [トレラン]
2週続けて台風予報の週末
29日にエントリーしていた高島朽木トレイルラン40KMも中止の連絡と残念なお知らせ
自分の中では今年目標としていたトレラン40KMでもあり非常に残念だった
これを機に来シーズンは50KM60KM70KMと距離を伸ばしていこうと思っていただけに...
まぁそうはいっても土曜日はまだ北上すれば山登りできそうなんで飯縄山へ行くことに
一ノ鳥居苑地から登山開始
はじめは1100mから山頂1917mまでの直登
心拍数を上げてガツガツ登る
途中、振り返ると後立山連峰が大分雪化粧しているのが見えた
せっかく台風きてんだからじゃんじゃん雪でも降らして通りすぎていってほしいものだ
山頂へ着くと風が強い
特に山頂に何も目的もないので霊仙寺山へ
これがまた中々の道でした
というのも登山地図では実線で示されているが行ってみるとやぶ漕ぎを強いられる登山道が不明瞭な道でした
ただ、ペンキマークやリボンはあるので見失わなければロストすることはないのかな
たまにはこんなやぶ漕ぎも楽しいもんです
山頂からの眺めは良好の展望のいい山でした
来た道を戻って戸隠スキー場トップにある瑪瑙山へ
なんて読むのか分からなかったが調べてみるとメノウと読むようです。
飯縄山から瑪瑙山へと続く道は緩やかで気持ちいいトレイルでした
瑪瑙山山頂からはゲレンデを一気に下るダウンヒル
その後イースタンキャンプ場への道へ入りこっからは気持ちのいいトレイルが続く
ここが一番気持ちよかった
イースタンキャンプ場からは戸隠キャンプ場へと渡りささやきの小径へ
鏡池ではいい感じの紅葉に人もいっぱい
曇っているものの戸隠山も望め綺麗でした
小鳥ヶ池を経由して中社へ
小休憩をはさんで戸隠古道で一ノ鳥居苑地へ
歩道を走ると足にくるが枯葉落ち葉で埋め尽くされた道は足にやさしくていいですね
落ち葉を踏む感触もこの時期しか味わえない
5時間ほどで一ノ鳥居苑地に到着
台風前にいい汗かけました
MAMM2017 [トレラン]
10月15日
MAMM2017
南アルプスマウンテンマラソン2017に参加してきました。
距離は21km、コースの半分以上は舗装路と林道のトレランというよりはマラソンとトレランの間のようなレース
2週間前にフルマラソンを走ったこともあり体の仕上がりはいい
21kmという距離に対してもそれほど長く感じていない自分が何より成長の証か?
スタート前、ゲストランナーの紹介
TJARの戦士がたくさん出場
何より自分TJARに刺激を受けた一人、なんかこのレースでエントリーして良かったなぁと
スタートは結構前目に陣取る
周りの勢いに任せてスタートを切るもすぐに体が重くなる
まったくアップせずにこんなスピードでスタートしたのが悪かった
最初の7kmはずっと登りのためペースダウンし一定のペースで登ることを心掛ける
登りが終わると快適な林道の下り
ここはハイスピードで飛ばす
トレイルの登りでペースダウンしてしまうが下りに入るといいペースで走れた
途中、ぬかるみですべって転んだりしたがそれもまた楽しい
後半舗装路の下りが滑って走りにくくペースも思うように上げられず
それでも最後一人をもう少しで追い越せるとこまで追い上げるが根性足りずに追い越せず
逆に後ろから来た人に追い抜かれてゴール
やっぱり最後の粘り、ペースアップが課題
それでも最後まで足もつらずに走りきれたのは収穫
結果は47/394位
ゴール後はとろろご飯やらトン汁やら茶羊羹やら美味しいごはんが満載でした。
また、来年も出たいと思えるレースでした。
初めてのトレラン [トレラン]
初めてトレランレースに参加してきました。
須坂米子大瀑布スカイレース 30kmにエントリー
自分にとっては40歳になって初めての記念レース
30kmもつかどうか不安と期待と両方を持ってスタート
スタートポジションはほぼ最後尾に近いところから
序盤5kmくらいまでは人が密集してのろのろペース
自分の場合は最初ペースを上げすぎてしまうのでこれぐらいで良かったのかも
序盤はまずはピークの小根子岳を目指してハイクアップ
後半の登り返しも想定してペースを上げすぎないようにペース配分
小根子岳からは晴れ間ものぞきいい景色
ここからはしばらく快適な下り
とはいえここまで13kmほど来たがすでにこの下りでふくらはぎがぴきぴきいいだしはじめる。
15kmほどきたところでトップとすれ違う。
速すぎだわ。
そして大瀑布の絶景ポイントに到着
曇り空だったがしっかり滝が見えて良かった
その後林道に出てエイドまでは快適な下り。
エイドでコーラ2杯とバナナを頂き後10kmと気合を入れる
しかし、足が重くスピード上がらず。下りで頑張りすぎたか?
ふくらはぎと太もも前側が攣り始め走れる区間も走れない
小根子岳北肩までの登り返しがまたしんどかった
でも、ここを過ぎると後は下るのみ
途中ゾーン?に入り足の痛みも忘れ気持ちよく走れたのにはびっくりした
ゴール
達成感あり充実したレースだった
トレランレースも悪くない
もっと長い距離を走れるようにふくらはぎ、太ももの筋力アップが課題